第10回ぷちコン振り返り①
企画の事を考えていた時の事をメモリます
今回のぷちコンの企画は以下の点に注意して決めた
- 見た目の完成度を高めにすることを目標とする。
- あまり特殊なルール・ゲームにしない
- メインでは1画面で完結するような企画にする。
- 不慣れな技術が必要そうな企画にはしない。
見た目の完成度を高めにすることを目標とする。
いかにゲーム性が面白くても見た目の完成度が低いと関光が狭いゲームになってしまうと考えたため見た目の完成度をあげることを目標にして開発を行うことにした。
あまり特殊なルール・ゲームにしない
特殊なルールにすると面白さを見失いがちになり企画が定まらずゲームのベースができるまで時間がかかりがちになる、逆に堅く面白いルールであればベースを作り終えるまでの時間が短くなり、目標である見た目の完成度に力を入れることが比較的容易になる。
メインでは1画面で完結するような企画にする。
広いエリアを使用する企画にしてしまうとその分だけレベルデザインに時間を割く必要がある。 見た目の完成度を目的とすると広いエリアにするたびに負担が大きくなるためそれは避けた。
不慣れな技術が必要そうな企画にしはしない。
制作期間が1ケ月しかない(実際には1ケ月すべてぷちコンに費やせるわけではないのでもっと短い)ので不慣れな技術には手を出さないようにした。例えばネットワーク関連など。 これは不慣れな技術に手を出した結果システムを作り出すことにいっぱいいっぱいになってしまい見た目にまで手が回らなくなってしまう事を予想したからである。
おわり
長い文章を書くことが苦手なのでこのくらいでおわりにしよう・・・・ ②があるかはわかりませんが書くとしたらコードの部分かな?